開業祝いに胡蝶蘭を贈ろう決めたもの、「どれくらいの値段にすればいいのか」「立札には何と書くのか」と迷っていませんか?
開業祝いの胡蝶蘭は、相手との関係性や店舗・オフィスの雰囲気に合わせて選ぶことが大切です。定番の白はもちろん、学校ではピンクや赤リップなど、贈り先のイメージに合わせた胡蝶蘭も人気があります。
予算も関係性によりまして、およそ10,000円〜50,000円と幅があります。
この記事では、はじめて胡蝶蘭を贈る方をわかりやすく、送る手順を5ステップで解説します。
目次
開業祝いの胡蝶蘭を贈る5ステップ

STEP1 贈る日を決める|開業日の前日がベスト
胡蝶蘭選びに入る前に、まずは「いつ届けるか」を確認しておきましょう。 胡蝶蘭は生花なので、開業前日に渡し先に届けることで、良い状態で開業日を迎えることができます。
開業日の当日は、以下の理由から胡蝶蘭を届ける日として相応しくないため注意が必要です。
- 準備や来客で受け止め側が慌てて
- 飾りつけの余裕がないことが多い
通常開業日は大安の場合が多く、暦では大安の前日はほとんどが仏滅になりますが、胡蝶蘭業界では「大安前日」と言って、「仏滅」は気にしません。
前日に届いていれば、開業日の朝に最も良い状態で店頭やオフィスを彩れます。
多くの場合胡蘭は、注文日から数日以内に渡し先に配達されますが、注文の締切時間や配送先、繁忙期(母の日・開店が集中する時期・大安などの吉日)によって配達に時間がかかります。また、立札や特注蝶ラッピングをご用意する場合は、通常よりも日数がかかる場合があります。
ただし、到着が早すぎるので、以下の理由から避けた方が無難です。
- 贈り先が管理する手間がかかる
- 贈り先に受け取る人がいない場合がある
- 開業日まで胡蝶蘭を良い状態で保てないことがある
このように開業祝いの胡蝶蘭は「早く届いてさえいれば安心」ではないことも覚えていれば大丈夫です。
また、ないことによる再配達で日数がかかると胡蝶蘭の品質に影響が出ますので、相手が確実に受け取れるかどうかも、事前に確認しておきたいところです。
なお、開業日が確定していない場合や、プレオープンと本オープンのどちらに届けるべきかわからない場合などは、贈り先に直接確認しておくと確実です。
STEP2 相場を知る|関係性により10,000円~
開業祝いに贈る胡蝶蘭の予算は、贈る相手との関係性でおおよその目安が決まります。具体的な金額帯と合わせて見ていきましょう。
取引先・ビジネス関係最初のお付き合いを考えて、見栄えのする3本立てが以上選ばれることが多くあります。会社として贈る場合や、相手の事業規模が大きい場合は5本立てを選ぶケースもあり、開業を祝う気持ちがしっかりとあります。
友人・知人堅苦しくなりすぎない範囲が正しいと考えます。
親族・身内関係の深さや地域の慣れによって幅があります。将来の場合は、他の親族とおおよその金額を合わせてと角が立ちません。
予算で余裕たときは、少ないより少し上の価格帯を選んだ方が安心です。 開業祝いには複数の胡蝶蘭が並ぶことも多いため、自分の贈ったものだけ見劣りすることを控えるために、多少の予算を上乗せするケースがあります。
ただし、高くてもよいというものでもありません。 店舗やオフィスの広さに対して大きすぎる蝶蘭は、置き場所に困る可能性もあります。
STEP3 胡蝶蘭を選ぶ|選ぶ・色・サイズの3つがポイント
予算の目安が決まったら、実際に胡蝶蘭を選んでいきましょう。
開業祝いの胡蝶蘭選びで見るべきポイントは、「権利」「色」「サイズ」の3つです。相手との関係性だけでなく、店舗やオフィスの雰囲気に合わせて選ぶことで、より喜ばれる開業祝いになります。
今回:弁当したら3本立てがおすすめ
胡蝶蘭は、1鉢に仕立てられている花茎の新刊によってボリュームや価格が変わります。
開業祝いでは、3本立てが最も選ばれており、スタンダードサイズからラグジュアリーサイズまでの価格帯も幅広く、目的に合わせてお選び致します。
無事、特別にお世話になった方や重要な取引先への開業祝いには、より存在感のある5本立てを選ぶケースもあります。
スーツケースの場合は3本立てを基準に考え、予算や贈り先の事業規模に応じて調整していただければと思います。
色:贈り先のイメージに合わせて選ぶ
胡蝶蘭というと白を優先する方も多いかもしれませんが、開業祝いでは白だけが選択肢ではありません。
白はフォーマルで幅広い業種に合わせやすい定番カラーですが、パソコンではピンクや赤(レッドリップ)など、贈り先のイメージに合わせた胡蝶蘭を選ぶ方も増えています。
例、
落ち着いた企業や事務所には白や白赤
カフェや美容サロンにはピンク
飲食店や華やかな業種にはピンクや白赤
みたいに、店舗の雰囲気やブランドイメージに合わせて選ぶ方法もあります。
開業祝いでは複数の胡蝶蘭が並ぶことも少なくありません。そのようなシーンでは、色付きの胡蝶蘭を選ぶことで印象に残り、うれしれます。
お祝いの花は定番の白ばかりが並んでいますが、色々な花色が選べるショップを利用すれば、ピンクや赤、白赤などを贈れ、お祝いの場を華やかに演出できます。
大切なのは「定番だから選ぶ」のではなく、「相手に喜んでもらえるか」という視点です。
贈り先の内装やコーポレートカラー、業種などが判断する場合は、それらを参考に色を選んでいいと思います。
サイズ:置き場所とのバランスを考える
胡蝶蘭は大きいほど豪華にますが、とても大きな鉢が喜ばれるとは限りません。
店舗やオフィスによっては、設置スペースが限られていることもあります。
例、以下のような贈り先の場合、大きすぎる胡蝶蘭は置き場所に困る可能性があります。
- 小規模美容室
- 個人経営のカフェ
- コンパクトなオフィス
とりあえずの環境がわからない場合は、3本立て程度のサイズを選ぶと失敗することは少ないでしょう。
開業祝いは豪華さだけでなく、相手への配慮も大切です。店舗やオフィスの規模に合ったサイズを選ぶことを意識すればよいでしょう。
STEP4 立札の内容を決める|お祝いの言葉と贈る主名は必須

開業祝いの胡蝶蘭には、立札(木札・紙札)をつけます。 立札は「誰からの贈り物か」を伝える名札であり、開業祝いのようなビジネスシーンでは、これがないと贈り主がわかりにくいため、忘れずにしましょう。
立札に書く内容は以下の通りです。
贈り先名は入れなくても問題ありません。 多くの文字を入れるほど、スペース上一つの文字が小さくなり、見えにくいのでかなり考えましょう。
(例:株式会社 → ㈱等)
「お祝いの言葉」「贈り主の企業名・氏名」についてそれぞれ詳しく解説します。
お祝いの言葉は開業・開業・開院で使われる
相手の事業の種類によって、お祝いの言葉を使わせていただきます。
贈り主名の書き方は4パターンに分けられる

開業祝いの胡蝶蘭は、個人として贈る場合や法人として贈る場合があります。主なパターンは以下の4つです。
連名の場合は3名までが一般的で、目上の人を上位(縦書きなら右)に書くのが一般的なマナーとされています。
STEP5 ラッピングを選んで手配する|贈り先に合わせて仕上げる
胡蝶蘭と立札が決まったら、最後にラッピングと配送手配を行います。
ラッピングは胡蝶蘭全体の印象を考慮して、贈り先の雰囲気に合わせて選ぶことが大切です。
御祝いの場合は基本的に華やいだ雰囲気が出ますように。赤系、ピンク系が選ばれることが多いですが、たくさんの花が集まる場合は、ブルー系も選ばれます。
ブルー系は落ち着いた感じがあり、暑い時期に涼しさもあり好まれます。
開業祝いでは、コーポレートカラーやブランドカラーに合わせてラッピングを選ぶケースもあります。
日高洋らん園でも、開業祝いに人気の赤系・ピンク系・ブルー系などのラッピングをご用意しております。
開業・開業・開院祝い向けの胡蝶蘭はこちらをご覧ください。
それぞれの住所と希望日を確認
手配の前に、とりあえずの情報と希望の配達日を確認しましょう。具体的には以下の内容です。
✓ 注文前に確認しておきたい項目
- 事業所名(店舗名・病院名)
- 住所
- 電話番号(とりあえず不明瞭な時、配送業者から連絡がつく番号)
- 営業時間
- 配達日時
STEP1で接触した通り、到着日は開業日の前日着が基本です。営業時間外に届いて受け取れない、言うことのない、受け取り可能な時間帯まで確定と確実です。
開業祝いで避けたいこと3選
開業祝いは慶事だからこそ、知らずにやってしまうと失礼になる「避けたいこと」があります。
胡蝶蘭を悩ませたくないこと
- タイミングを大きく外す:STEP1で接触した正しく、開業日を過ぎてから届くのは当然のこと、早すぎるのも避けたいところです。
- 置き場所に対して大きすぎる鉢:豪華さを優先しすぎて相手の負担になっては本末転倒です。スペースに合ったサイズを選びましょう。
- 立札を忘れる:ビジネスシーンでは、贈り主の気づかない胡蝶蘭は失礼にあたります。必ず立札を忘れましょう。
蝶蘭は花粉や香りが少なく、花持ちもよいため、開業祝いの贈り物として縁起がよいとされており、安心して贈れる御祝いの一品です(「幸福が飛んでくる」という花言葉も、開業の門出にふさわしいとされます)。
日高洋らん園がおすすめする開業祝いの胡蝶蘭5種
ご友人・ご親族におすすめの胡蝶蘭
胡蝶蘭(V)ー 大輪白3本立・36輪以上
最も人気のある一品です。開業祝いの定番である白の胡蝶蘭。 上品ながらも存在感があり、贈り先の好みが分からない場合でも安心して贈れます。
税込19,800円
お取引先・ビジネス関係におすすめの胡蝶蘭
胡蝶蘭(湖衣姫)ー 大輪ピンク3本立・39輪以上
ボリューム感たっぷりで、空間を華やかに彩るピンクの胡蝶蘭です。 白い胡蝶蘭が多い中でもひときわ目が覚めるような明るい花色が、お祝いの気持ちをより印象的に演出します。
税込22,000円
胡蝶蘭(V3)ー 大輪白5本立・70輪以上
豪華さと格式を守った最上位クラスの胡蝶蘭です。重要なお取引先や特にお世話になった方への開業祝いにおすすめです。
税込49,500円
この他にも、開業・開店・開院祝いに最適な胡蝶蘭を、予算に合わせてご用意しています。
まとめ|開業祝いの胡蝶蘭は5ステップでスムーズに注文
開業祝いの胡蝶蘭は、①贈る日を決める→②相場を知る→③胡蝶蘭を選ぶ→④立札の内容を決める→⑤ラッピングを選んで手配するのを進めれば、スムーズに贈ることができます。
ポイントは以下の通りです。
①贈るタイミングは開業日の前日着が基本です。
②開業祝いには白の胡蝶蘭の供給が多いため、白が定番のようになっていますが、ピンクや白赤など色物でももちろん問題はなく、場を華やかに盛り上げる気持ちで選びます。
③立札のお祝いの言葉は、贈り先の事業により利用され、贈り主の名前を必ず確信します。
相手の門出を祝う気持ちが伝わる一鉢を、余裕を持って手配してください。
―― 全国洋らん品評会「金賞」受賞。 日高洋らん園の胡蝶蘭 ――
和歌山県御坊市の「日高洋らん園」は、胡蝶蘭園直営の販売店です。当園では、台湾のパートナーから仕入れた中苗を国内の温室で植え替えて育て、「国際リレー栽培」を行っており、贈答用にも安心してお選びいただける胡蝶蘭をお届けするために、中苗から1年間じっくり育て、生育状況を細やかに確認・管理して最高の一品を生産しています。
【当園のこだわりと強み】
生産者直売の鮮度: 直営店だからこそお届けできる、新鮮で高品質な胡蝶蘭。
確かな品質: 全国洋らん品評会にて「金賞」を受賞した技術力。
長く咲く工夫: 「順化(じゅんか)」と呼ばれる工程を経て、お客様の環境に見てわかりやすい状態でお届けします。
日高洋らん園では、特大輪の美しさ発掘白の品種をはじめ、豊富な大輪色物、ミディ品種まで、最高級の胡蝶蘭をお届けします。大切な人への贈り物や記念日に、自信を持っておすすめいたします。
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